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おもにうたプリのイベントのレポ・感想等をかきます。たまに中の人の話や他ジャンルも。

【SHINING REVUE】DVD&Blu-ray発売記念イベント

SHINING REVUE リリイベ
2/26 小澤廉さん&横井翔二郎さん回 レポ

 

☆レビューの映像を見ながら感想

 

①バラエティコーナー罰ゲーム(おまたから〜)

横井「れんれんはミスター罰ゲームでしょ?」
小澤「そ〜おれがやる時もうお前ええわみたいになるんだよね」
横井「これは植ちゃんさんとまさの本気の悪巧みだから……」
小澤「そう、あれんは今一緒だけどそんなやつじゃない!笑」
横井「いやねぇ、ああいう事(お股〜)をあの格好で言っちゃいけないんですよ……だからそれを謝ろうと」
小澤「えっここ懺悔タイムだったの?!」
横井「あとれんれんの投げキスの癖おれ分かるよ」


・二本指立てての小澤さんの投げキスを真似て横井さんが披露
小澤「無意識でした!でも濃厚投げキッスっていうのもあって」
手のひら全体で口を覆ってチュッ!
横井「横から見るとめっちゃブスでしたね〜(笑)」

・横井さんがジェスチャーが得意〜からの話の流れで
小澤「しょうじは共感することが得意だよね(〜なんか色々説明)」
横井「ごめん、もう1回いい?笑」
相手に共感して受け取るのが上手い〜みたいな流れ
横井「あとはですね……ゲームといえど……僕ぜったいに負けたくないんですよね……」
小澤「うん、バラエティの練習しな!(笑)」

 

②ソロメドレー 音也衛門→セシル丸→謝意忍具流

小澤「いや〜これがきついのよ!ぶっ続けで!(映像を見ながら)はい、休憩して入ってきました〜!(セシル丸)」笑
小澤「でもうまいね」
横井「なにが?」
小澤「歌が」
横井「歌か〜〜い」
小澤「ん……?今青振ってる人いたな……ここ赤と緑しか必要なくない?!」
横井「(笑)いやこの日は仕方ないから……でも頑なに青から変えない人とかいたよね笑」
小澤「(セシル丸)先代に声がめちゃ似てる!」
会場うんうん頷く
横井「それはもう死ぬほど練習しましたから……」
小澤「おれは捨てたんだよね。捨てたというか、似せるのを。おれのキーではないから。でもまあ先代とは全然別物というか、おれらはおれらのお芝居をしてさ。伊勢さんがモノマネじゃなく、感情で成り立つ舞台を作る人だったから」

歌い方で気をつけていたこと
横井「本公演のときは何もかもが初めてだったからめちゃめちゃ緊張したし意識しました。だってさ、こんな隣に華!!みたいな人がいるしさ。華じゃん。(小澤さんが)もうキーっ!てなりましたよ」
小澤「でもそれがしょうじなりのセシル丸でよかったよね」

小澤「僕は呼吸のタイミングですかね……なんてたって、僕のソロみんなより5文字も多いんですよ!5文字!」
横井「も〜このひとこれずっと言ってるんですよ」
小澤「だってセシル丸はバラードでしょ!?僕は飛び跳ねて歌って休憩がなくてさらに5文字多い!笑」
横井「いやなんでそれ数えようと思ったの?」
小澤「なんで俺だけこんな気持ちよく歌えないのかな〜って稽古中にずっと思っていて。みんなは気持ちよさそうに歌ってるのに……って数えて笑」
横井「役では、れんれんはおにいちゃんなわけですけどカンパニーにいると末っ子すぎてかわいいなって」
小澤「今稽古中のパワ……パワプロ!?パイフロ、パイフロね(笑)しゅーちゃんがすごいボケるわけですよ。んで、あれんは……なんとそのまましゅーちゃんのボケを受止める!!(笑)おれがつっこみに回ってんのよ」
横井「しゅーじがボケたがりだからね」
小澤「でも、あの子芝居に関してめちゃくちゃ悩んでて相談とかされるんだけど『れんさん、おれちゃんとれんさんのバトン受け取れてますか……?』って!笑」
横井「うん、あのね。ぼくも今度別で共演する舞台があるんだけど、何ヶ月か先のことをLINEで相談してくる(笑)」
小澤横井「かわいいよね」「かわいい」

 

③月影〜デュエット

横井「比べるものじゃないかもしれないけど、いちばん好きかもしれない……」
小澤「お芝居をやった上で意味のある歌だもんね。振りも歌詞に則って自分たちで考えたところとかがあるんです」
横井「一年経っても全然忘れてなかった……泣きそうになった」
小澤「泣けちゃうよね……え、今も?(笑)」
横井「も〜僕劇団シャイニングに関しては泣きがちなんです!(笑)想いが強すぎて!この前やった……のも大千秋楽で3人とも泣いちゃいましたからね」
小澤「え、りゅう?」
横井「そう、のすけとそーちゃん。よっこいさんずるいですよーってそーちゃんも泣いて、のすけは泣いてるんだか笑ってるんだかわからないような(笑)」
小澤「いや、でもほんと忍び道は身体的にもキツくて。完全燃焼」

・毎公演ハグの話
小澤「めったにないよね、こういうの」
横井「でも来月とかに……またあるんじゃない?」
小澤「あー。そうですね……でもこういうのは狙っていくもんじゃないしね。頑張ります。(パイフロ稽古の話)最初はしょうじいないし大丈夫かな!?って」
横井(うれしそう)「……寂しくなったら遊びに」
小澤「あ、大丈夫。もう仲良くなったから!」
会場爆笑(笑)

 

④天下無敵の忍び道 ラスサビ
横井「これね、たしか……前楽かな?その時にれんれんが『これが俺たちの最強の曲だーー!!!』って言ったんですよ。それが楽しすぎて……本当に死んだ」
すごい感情こもってた

小澤「……パッと出ちゃいましたね!!(得意げ)」
横井「え、え!?この熱伝わってる!?(笑)最強の曲っていい言葉すぎない!?」

 

・間奏中に真影のことをまさ……と途中まで呼んでしまったこと

小澤「先代の音也さんも、マサって呼ばないように気をつけていたのに言ってしまいましたね。いやだって、リハと違うじゃん!もう準備してるじゃん!みたいな(笑)」
横井「いや〜でもいい声ですね(真影)」
小澤「低音でハマってるよね」
横井「なんていうんだろう……忍びは本当に4人のハマり具合がよかったなって思います。初日はさ、舞台を見終わってえ、歌うの?みたいに思った人もいるだろうし、でも百戦錬磨のお客さんが盛り上げてくれて。でもやっぱり『天下無敵の忍び道』のイントロがかかった時の盛り上がり方は忘れられない。……そして僕は初日に千秋楽を迎えてしまったんです(笑)」

 

⑤シャブ ラスサビ
映像見ながら(小澤松村顔近付け)
横井「止めに入っちゃったよ(笑)最後のすけじゃないんか〜い!って(笑)(高本くんで終わるのを見て)」

横井「いやポラリスでもね……「おかえりなさーい!」な雰囲気というか。まさに大団円みたいな」
小澤「りゅうとのは、お互いどうする?どうする?この後どうする?みたいな(笑)なので止めに入ってくれてありがとう(笑)」
横井「そうなんだ」
小澤「お客さん的には残念な人もいたかもしれませんが……(笑)あれはしょーじサンキュ!ってところです」

・最後1人だけ手を振ってる菊池くん
横井「みんなあとで見てください!みんなありがとうございました〜って礼してるのに1人だけ手振ってるから(笑)」
小澤「貴族じゃん……」

 

JTのメンバーについて質問
小澤「あの4人はなんか……異色の仲の良さだよね」
横井「たぶん血とか繋がってると思う。遠くても従兄弟。なんか……子供だよね……」
小澤「おい!俺のしゅーちゃんとあれんになんてこと言うんだよ!」
横井「いやわちゃわちゃ感がさ……(笑)でもステージではビシッと決めるんだよね……。JT見に行った時に驚いた」

 

☆告知 パイフロ→ポラリス円盤リリイベ→たびメイト


最後の挨拶

横井「SHINING REVUEは一生の宝物だと思います。今日お見せしたものはほんの一部で、バクステだったり他にもたくさんあります。DVDプレイヤーが壊れるまで見てくださいね(笑)」
小澤「しょうじと僕が揃うとゆるっとした雰囲気になってしまうんですが、それなりの話ができたと思います!(笑)SHINING REVUEは特別なライブでした。なのでいい所をまだ知らない人達に教えてあげてください。劇団シャイニングをたくさんの人に広めて欲しいです。そしてパイフロを見に来てください!ありがとうございました!」

 

お見送りで終わり